GitHub Logo Pages

無料でWebサイトを公開しよう!

GitHub Pagesを使えば、驚くほど簡単にあなたの作品やアイデアを世界中に発信できます。

GitHub Mark

GitHub Pagesとは?

GitHubが提供する、静的なWebサイトの無料公開機能です。サーバーの知識は不要。あなたのコードが、そのままWebサイトになります。

📝

ポートフォリオ

あなたのスキルや作品集を世界にアピールできます。

🚀

プロジェクト紹介

開発中のアプリや趣味の作品を共有し、仲間を集めよう。

💡

プロトタイプ共有

デザインの試作品をチームやクライアントに簡単に見せられます。

公開までは、たったの4ステップ

この流れを覚えるだけ。直感的な操作で、誰でもWebサイトオーナーになれます。

Step 1

リポジトリ作成

サイトの保管場所を作る

Step 2

ファイルUpload

HTMLなどを入れる

Step 3

設定の有効化

公開スイッチをON

Step 4

公開 & 共有

URLをシェア!

重要な選択を可視化する

設定の中のいくつかの選択が、サイトの将来を決めます。データで見てみましょう。

フォルダ構成の比較

サイトが増えた時の管理のしやすさを比較しました。「サイトごと」がバランスに優れています。

一番大事な設定:公開範囲

GitHub Pagesを無料で使うための絶対条件は、リポジトリを「Public」にすることです。これは、あなたのコードが世界中に公開されることを意味します。

PUBLIC

この設定は変更できません。個人情報や秘密のキーを含めないように、最大限の注意を払いましょう。

公開後の世界

サイトが公開された後も、運用はとてもシンプル。よくある疑問も解決しておきましょう。

あなたのサイトURLが誕生!

https://<ユーザー名>.github.io/<リポジトリ名>/

このURLを共有すれば、誰でもあなたのサイトにアクセスできます。

サイトの更新方法は?

とても簡単。修正したファイルを、ステップ2と同じ手順で再度アップロードするだけです。数分で自動的にページが更新されます。

CSSが効かない…

画像のパスが違う、CSSのファイル名が違う、などの原因がほとんどです。HTMLファイルからの「パス指定」を見直してみましょう。

ページが表示されない!

「404 Not Found」と表示されても慌てずに。設定の反映には数分かかります。コーヒーでも飲みながら、少し待って再読み込みしてみてください。